ご無沙汰でした、パニック発作。
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はーちゃんだよ♡
チッチもいるよ♡
11月5日 22:15
私は久々に乗った。
あの乗り心地の悪い車。
「救急車」に。
半年間ずっと落ち着いてたのに、酷い発作を最後に起こしたのは確か…5月?
あれからパニック障害はすっかり影を潜めていたのに。
何故だー。
発作の経緯を書こう♪♪
11月5日
9:00〜 普通に仕事。ただ、いつもの札幌ではなく恵庭の現場にヘルプで入り、終日葬儀場で作業。
お昼は先輩と二人、コンビニのパンを車内で頬張る。
16:00〜 通夜の準備も無事終わり、さて皆んなに挨拶して帰ろう。(何を隠そうココは私の古巣、昨年まで働いていた葬儀屋で、まさかこんな所にヘルプで来るとは…みんなビックリ。)
17:30〜 いつもより早いけど直帰。
18:00〜 お喋り怪獣と二人、晩ご飯。
20:00〜シャワー浴びて髪を乾かす…あれ?立ちくらみ?
21:00〜 身体に力が入らない。軟体生物のようにクネクネと布団の上でなんとなしに動く…なんか気持ち悪い感覚…手足が冷たくて痺れる。
血圧下がってるな〜、くらいの感覚。
でも少しずつ脈が速くなっていく、息が出来なくなっていく、はい過呼吸開始!
21:30〜 おさまらない…助けてください…気持ち悪い死ぬヤバイ助けてマジ無理動けない苦しいお願い助けて救急車!
呼んでも呼んでも声にならない声で、お喋り怪獣を呼ぶけど気付いてくれない。
仕方ない、壁を蹴る。
既に30分近く激しい過呼吸だったので、手足は冷え切り感覚は無く目は虚ろ、辛うじて口から出た言葉は「はーちゃんとチッチをお風呂に閉じ込めてから救急車よんで…」。
だって玄関から逃げちゃったら困るから。
救急車が来るまでの5分と、病院に運ばれるまでの15分、私は頭がおかしくなったように叫んでいました。
「ああ"ー!!!ぎやーー!ゔーーーーー!」
「だずげでーー!死ぬゔーーーーー!」
救急隊のお兄さん方も、そんな私を始めて見たお喋り怪獣も、さぞ驚いたことでしょう。
でもね、これがパニック障害の発作MAXな時の私なんです。
なりふり構わず叫び、ガタガタと震え、酷い過呼吸で泣き喚く。
そうこうしているうちに、ぱたっと失神する。
病院に着いて、熱と血圧と酸素濃度をいつも通り測り、ガッチリ筋肉注射を打たれ、1時間程で少し落ち着いた。
何だったんだろう?
何で家で発作が起きたんだろう?
分からない、怖い、一人で自分の部屋に居ることが怖い、お風呂に入れない、食べることも怖い。
寒い。
異常に寒いし怠い。
眠るしか、出来ない。
このブログも、起きては書き、起きては書き。
暫く休まなくてはならないな…
好きな仕事を楽しくやって、順調だと思った矢先こうなる…
ツライな。
ま、でも、独立して良かったなと初めて実感した。
ガチガチに縛られた「会社員」はこんな時とても引け目を感じるから。
休みを「もらう」ことに。
今私は休みを「自分にあげている」という感覚だから、そんなに焦っていない。
こうして昔より荷物が一つ減っただけでも、だいぶ楽になった気がする。
とりあえず、眠ろう。
ゆっくり。
やりたい事とやらなきゃいけない事、いっぱいあるけど今すぐやらなくたって死にゃあせん。
そんな久しぶりのパニック発作でした。
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